筋力や動きに左右差が出る原因とは?

「片足だけ疲れやすい」
「片側の肩だけこる」
「スクワットで体が傾く」
このような状態は、筋力や動きの左右差が生じているサインです。
左右差を放置すると、ケガや痛みの原因になるため、早めに原因を知ることが重要です。
当院でで多く見られる左右差の特徴
当院でも多くの方に共通して見られます。
✔ 右肩だけこる
✔ 左足だけ張る
✔ 片脚立ちが不安定
✔ 片側の腰が痛くなる
特にスポーツ経験者やデスクワーク中心の方に多く見られます。
筋力や動きに左右差が出る原因
① 日常生活のクセ
日常の習慣が左右差を生みます。
- 片側の足に体重をかけて立つ
- バッグをいつも同じ側で持つ
- 足を組むクセ
- 片側ばかりでスマホ操作
→長期間続くと筋肉の使い方に偏りが生まれます。

② 骨盤や背骨のゆがみ
姿勢の崩れにより体のバランスが乱れます。
- 骨盤の傾き
- 猫背姿勢
- 反り腰
→体の片側だけに負担が集中します。方は要注意です。

③ 利き手・利き足による偏り
人は無意識に得意な側を多く使います。
例:
- 右投げ右打ち
- 蹴りやすい足が決まっている
- 荷物を持つ手が固定
→筋力の左右差が生まれやすくなります。

④ 過去のケガの影響
以前の痛みやケガをかばう動きが残ると、
- 片側に頼る動作が定着
- 正しい動きができなくなる
- 筋力バランスが崩れる
→捻挫や肉離れ後に左右差が残るケースは多いです。

⑤ 体幹(インナーマッスル)の弱さ
体幹が弱いと身体を安定させられません。
その結果:
- 動作時に体が傾く
- 片側に負担が集中
- 効率の悪い動きになる
→スポーツパフォーマンス低下にも直結します。

左右差が続くと起こるリスク
筋力バランスが崩れると:
- ケガのリスク増加
- 慢性的な肩こり・腰痛
- 膝や股関節の痛み
- パフォーマンス低下
につながる可能性があります。
身体のバランスは運動機能の基本
スポーツ科学やリハビリ分野では、左右バランスの乱れは
✔ 動作効率の低下
✔ ケガ発生率の上昇
✔ 姿勢不良の原因
になることが広く知られています。
左右差を改善するポイント

1. 姿勢を整える
- 骨盤を立てて座る
- 両足均等に体重をかける高める。

2. 体幹トレーニング
- プランク
- 片脚バランス練習

3. 片側だけに頼らない生活
- バッグを持つ側を変える
- 足を組まない

4. ケガ後のリハビリをしっかり行う
痛みがなくなっても、動きのクセが残る場合があります。
まとめ
筋力や動きに左右差が出る原因は、
- 日常生活のクセ
- 姿勢のゆがみ
- 利き手・利き足の偏り
- 過去のケガ
- 体幹の弱さ
などが関係しています。
左右差を整えることで、痛みの予防・姿勢改善・パフォーマンス向上につながります。
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