大会前にコンディションが崩れる理由とは?|本番直前に不調が出る本当の原因

「大会が近づくと身体が重くなる」
「本番前なのに疲労が抜けない」
「練習では問題ないのに、試合前に調子を崩す」
このような大会前のコンディション不良は、
競技レベルを問わず非常に多く見られます。
実は、これは気合いやメンタルの問題だけではありません。
身体の仕組みから見ても、起こるべくして起こっている現象なのです。
大会前にコンディションが崩れやすい理由
大会前は、
- 練習量
- 精神的緊張
- 生活リズム
が大きく変化する時期です。
この変化に身体が対応できないと、
本番直前で不調が表面化します。
大会前にコンディションが崩れる主な原因
① 疲労が「抜けていない」状態で積み重なっている
大会前は、
「最後まで追い込みたい」
「練習量を落とすのが不安」
と感じやすくなります。
その結果、
- 疲労が回復しきらない
- 筋肉や神経が常に緊張状態
になり、
疲労が表に出るタイミングが大会直前になります。がります。

② 自律神経の乱れ
大会が近づくにつれ、
- プレッシャー
- 緊張
- 不安
が強くなり、自律神経が乱れやすくなります。
自律神経が乱れると、
- 睡眠の質が下がる
- 回復力が低下する
- 身体が重く感じる
といった状態になり、
コンディション低下を招きます。

③ 身体が「回復モード」に入れていない
本番で力を発揮するためには、
交感神経(活動)と
副交感神経(回復)の切り替えが重要です。
しかし大会前は、
常に緊張状態が続き、
回復スイッチが入らないケースが多く見られます。
これにより、
- 筋肉の張りが抜けない
- 可動域が狭くなる
- 動きが硬くなる
といった影響が出ます。ます。

④ 動作やフォームの乱れ
疲労や緊張が溜まると、
無意識のうちにフォームが崩れます。
フォームが崩れることで、
- 特定の筋肉に負担が集中
- 関節の動きが悪くなる
結果として、
痛み・違和感・動きにくさが現れやすくなります。
知らないうちに首・肩へ負担をかけ続けています。

⑤ 調整=「休むだけ」になっている
大会前の調整を、
「何もしない」「休むだけ」
にしてしまうと、
- 身体が重く感じる
- 動きのキレが落ちる
といった状態になることがあります。
調整とは、
休ませることではなく、整えることです。
知らないうちに首・肩へ負担をかけ続けています。

大会前にコンディションを崩さないために重要なこと

疲労を“抜く”意識を持つ
疲労は、
「感じなくなった=抜けた」
ではありません。
血流・可動域・神経の状態を整え、
回復できる身体環境を作ることが重要です。。
知らないうちに首・肩へ負担をかけ続けています。

身体全体のバランスを整える
大会前こそ、
- 股関節
- 体幹
- 呼吸
といった基礎の部分を整えることで、
動きの安定感が大きく変わります。
SASAKI Conditioning Roomでの考え方
当院では、
大会前のコンディション不良を、
「追い込みすぎた結果」ではなく、
「回復と調整が噛み合っていない状態」と捉えます。
- 疲労の残り方
- 身体の使い方
- 緊張状態
を評価し、
本番で力を出せる身体づくりをサポートします。
こんな方におすすめです
- 大会前になると調子を崩しやすい
- 本番で力を出し切れない
- 身体が重く、動きが硬くなる
- 試合前の不安を減らしたい
一つでも当てはまる方は、
調整方法を見直す必要があります。
大会前の不調は「準備のサイン」
コンディションが崩れるのは、
「弱さ」ではありません。
身体が
「このままでは本番に合わない」
と教えてくれているサインです。
当院では、
試合・大会を見据えたコンディショニングを行っています。
本番で最高のパフォーマンスを出すために、
ぜひ一度ご相談ください。
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